STRRAY RIFT

映画・本・アニメ

2021年冬アニメをとりあえず3~5話くらいまで見た(1/3)

2020年秋アニメの総括もしていない状態ですが、冬アニメがはじまって約1ヶ月半になりますので、忘れない内に書きたいと思います

5:文句なし、イチオシ
4:面白い
3:視聴継続
2:視聴意欲低下中、断念候補
1:視聴断念
0:1話切り
未:撮り貯め中だが未視聴
外:視聴対象外

 

 

アーヤと魔女  4↑

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年末特番としてNHKで放送されたジブリ作品。ジブリ初の全3Dアニメ、監督は宮崎吾朗。普通におもしろかった。宮崎吾朗もぜんぜんいけるじゃないか。
孤児院に暮らすアーヤの元に変わった夫婦がやってきてアーヤを貰い受ける。この女ベラは実は魔女で、「手伝いがほしかった」ためアーヤを引き取ったと言う。
アーヤは家から出してもらえず、日がな一日、ベラの薬草作りや家事の手伝いをやらされる。
一歩間違えば虐待ものに陥りかねないストーリーかと思っていると、このアーヤ、頭が回る子、ただで手伝いに甘んじる訳ではなかった。

オスの黒猫トーマス(声:濱田岳)がかわいかった。
魔女の魔法部屋の床のずるずるとして汚れた印象は、映像を超えて嫌悪感が伝わるようなレベルで

またもや本業の声優を使わないという方針は継続している模様。
ストーリー展開としてはほとんどが魔女の家の中のことで終始してしまったので、ぜひ続きをみたいなと思った。1時間少々の作品としてまとめるのはもったいない印象。でも連作にするとしても、これだけの豪華声優を集めるのは難しいだろうなぁ。

 

アイ★チュウ  0

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男性キャラによるアイドルもの。主人公キャラの中に、ハーフパンツでぬいぐるみを抱えたキャラがいて断念。

 

アイドールズ!  3

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売れない4人組のアイドルが100人キャパのステージを客でいっぱいにするためにがんばるというストーリーの10分アニメ。
ただし今の所、歌ったりレッスンをしたりというシーンはオープニング、エンディング以外にはなく、ストーリーはドリフのドリフの全員集合に登場しそうな古い民家のお茶の間のセット上で展開するのが可笑しい。4話目くらいでファミレスのセットが出てきたので、お茶の間セットで終始するわけではなかった。

3Dモデリングが1~2世代古い感じで、オープニングの歌唱シーンなどもまさにそう。どこかでみたようなキャラで構成されたアイドルグループなのだが、言動が情けなくて見続けている。

 

IDOLY PRIDE  3

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これもアイドルもの。

主人公はアイドルグループのマネージャー。
高校のクラスでたまたま隣の席の女の子に誘われるがまま、芸能事務所でバイトを初めるが、その誘った女の子長瀬麻奈がアイドルとしてデビューして人気街道をまっしぐらに進む!
怒涛の展開を見せる1話目に驚いたが2話目からはセンセーショナルな部分はなくなり定常運転になった印象。
丁寧に描いている部分は好感がもてるが、それ以上ではない普通のアイドルグループものになってしまった。

 

アズールレーン びそくぜんしんっ!  0

f:id:yuishika:20210212224205p:plainアズレンの中からロリロリ系キャラを選抜してさらに等身をさげて、百合百合な展開にしてしまった。もともと艦これと比べてロリ系キャラがめだった作品だけにもはや軍艦の擬人化であったこと自体が意味がなくなってしまった印象。

 

WIXOSS DIVA(A)LIVE  1

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前2作が単なるカードゲームバトルを超えて、命のやりとりをするようなトラウマが残るほどのシリアスなドラマを展開していたのからがらりと雰囲気を変えてしまった。
シリアス路線が行き過ぎてライト層の取り込みが難しかったという判断だったのだろうか。

カードゲームのアニメ化であるため、劇中にゲームをやることにはなっているのだが、カードゲームのシーンよりもその後のバンド対決のシーンのほうがめだってしまった印象。とはいえ、アイドルものやバンドものになっているかというと、曲をつくりあげるとかレッスンをするといった前段のストーリーがないため、ストーリーとして中途半端で、どっちつかずになった印象を受けた。

絵柄も全体にライトになり、「WIXOSS」という看板は同じでも、全く別もの。 

 

WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~  3

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女の子ばかりのキャラしか登場しないという作品が多数ある一方で、今期の特徴として男子ばかりのキャラの作品でも面白いのがちらほらしている点がある。
本作もそうした作品のひとつ。

大洗の中学生マサキは友人のナル、転校生のショウに誘われるままサーフィンをはじめのめり込んでいく。天性のバランス感覚の良さと、二人の友人のおかげでメキメキと腕をあげるマサキだが・・。

大人びたナルとショウに比べ、主人公マサキのキャラ造形が熱血少年風だが幼さを残した感じ。4話でストーリーが思わぬ展開を見せ、5話目から新しいフェイズにはいる。

また5話目までが大洗が舞台なのがよかったな。

 

 

ウマ娘 プリティーダービー Season 2  4

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擬人化された競走馬という突拍子もないストーリーで違和感を残しつつも印象的だったストーリーが、さらによくなって帰ってきた。第1シーズン途中でようやくこの作品の見方がわかったような気がしたが、2期目は最初からそのモードなので安心して楽しめている。
見比べた訳ではないが、レースシーンのスピード感が断然よくなっていて、彼女らが人間ではなく競走馬なんだなと説得力をました印象。
またヒロインが1期目から交代しており、この2期の前半はトウカイテイオーがメインで描かれている点もよい。

本来は昭和後期から平成前期くらいまでの競馬史の知識があればさらに楽しめるのだろうが、そういった知識がなくても十分に楽しめる点は良い。

相変わらずレース後に勝ったウマ娘は歌うことができるという設定はどこに行ったんだというくらいにステージシーンはないのだが、それはそれでいいよね。

 

裏世界ピクニック  3↑

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ヒロイン二人が花守みゆりと茅野愛衣という安心コンビ。
最初数話は若干淡々とストーリーが展開していてもう少し怖い方に振ってもいいのではないかと思うくらいであったが、5話目のキサラギ駅のあたりからは得体のしれない怖さがでてきているように思う。ただホラーっぽい怖さではないので、背筋を凍らせることもなく安心して見ることができる点はよい。

 

EX-ARM エクスアーム  1

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今どきこんなレベルものを見せられるのかというくらいの3Dアニメ。なんらかの意図があってわざとやっているのではないかと勘ぐって、数話見てみたがストーリー展開やキャラ造形ともレベルが低くて、確信犯でもなんでもなかった模様(前に紹介している、「アイドールズ」は若干わざとやっているのではないかという気はある。違うか・・)。
このジャンル、電脳系近未来を舞台にした警察ドラマとしてはコミックとしてもアニメとしても攻殻機動隊という金字塔がある訳で(もう少し幅を広げれば、PSYCHO-PASSもそうか)、劣化攻殻機動隊になろうとして、劣化版と気づかれるレベルにも達していないというそんな印象。

 

SK∞ エスケーエイト  3

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男子の友情ストーリー。”女子はいらねえぜ”的作品。
こちらはスケートボードがテーマ。
次々と現れるライバルキャラとのスケボー対決が見どころ。対決するライバルキャラがエスカレートするにつれて繰り出すテクニックが現実離れしてきているが、それでも楽しめることができるのは、見せ方がうまいのだろうなと思う。

倒したライバルキャラが仲間になっていく展開もまた熱い。

 

おとなの防具屋さん(第2期)  3

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5分アニメ。まぁなんてことはないのだが、櫻井孝宏が声を担当するだけで安心感がでてきている感じがする。主人公(?)の青年役を石井マークをやっているが、復帰したんだな。これでレコンギスタにも復帰できるか。


オルタンシア・サーガ  3

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なろう系+ヨーロッパのナーロッパを舞台にしたファンタジー世界が粗製乱造されている中、久々の正統派ファンタジー作品。
ゲーム原作ファンタジーとしてもけっこうしっかりとしたストーリーになっているようで今の所、安心して見ることができている。

主人公を細谷佳正がやっているおかげか、熱血バカっぽくない点も好感がもてる。ヒロイン役の堀江由衣も良い(堀江由衣のヒロイン作品なんて久々?)

 


俺だけ入れる隠しダンジョン  1

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毎期こうした同じような作品が数本は登場していて(今期もいくつかあるし)、おそらく主人公の顔を並べてもどれがどの主人公かなんてわからないだろうな。

 

怪病医ラムネ  1

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コミック原作アニメ。ジャンプ作品ぽいと思ったが違った(「月刊少年シリウス」)。
怪異が人の心に作用してかかる「怪病」ということだが、マヨネーズの涙だったり、あそこがチクワになったりといまひとつとりあげられる病気というのが子供っぽい印象(小学生の発想レベル!)。

キャラ造形や設定の深さといった点も含め、今期だと同じような作品である「怪物事変」や、近いところで「ムヒョーとロージーの魔法律相談事務所」あたりと比べると見劣りしてしまう。

 

(つづく)

 

 

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「GREAT PRETENDER」17話を見る(メモ):意外な展開にストーリー上の弱点が目立たなくなってきたかも・・

第15話より新しいCASEになり舞台は日本。
今度こそ詐欺業から足を洗うとローラン達のグループを飛び出し帰国した枝村。前科持ち(詐欺罪で服役)のため就職に苦労し、やっと入社したのはアジアとの貿易商社。だがこの企業、実は反社組織のフロント企業で、扱っていた商材は・・、というところでまたもやローラン達が登場!

CASE15-8

 

これまでの本作の展開

第1~5話ではハリウッドの映画プロデューサー、実は麻薬カルテルのトップ、第6~10話では中東の王室の皇子から転じてエアレーサーを主催するプロモーターをそれぞれ騙すストーリーが語られた。が、展開の上で、騙す側の人間の素人レベルの技や内容に、その道のプロを騙せるのか?という点が非常に気になり、展開がどうにもはしごを2、3段外したようにみえてしまうという弱点を抱えていた。

第11~14話ではロンドンを舞台に名画の鑑定と贋作をテーマにしたストーリーが展開するのだが、ここにきて初めて、騙す側にもプロを騙す説得力のある仕掛けが用意されており、メンバーのひとり、シンシアの過去話も絡んだ見応えのあるストーリーが展開した。

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新しいCASEはどうだったか・・

冒頭に書いたように第15話から新しいCASEが始まった訳だが、これがまたもやはしごを2、3段外したストーリーに戻ったように感じていた。

第17話の前半は枝村の過去話、両親が健在であった子供時代から語られる。
母親が病死した事は描かれていたが、今回、実は父親は弁護士だったということがわかる。
後半、現時点に戻ったストーリーが大きく動き始め、はしごの段が外れているのも気にならなくなってきた。クリフハンガー状態で次回へ続く、ということで楽しみになってきた。

CASE17-1

 

 

「呪術廻戦」第5話を見る(メモ):宿儺と伏黒の戦いは見応えあり。後半の対抗試合への流れはいかにもジャンプ作品といった印象・・

「呪術廻戦」のコミックでも見てみようかと近くのTUTAYAに行ったらジャンプコミック関係は「鬼滅の刃」が平置きで山積みになっている一方で(同じ建物内にある映画館帰りと思われる小学生がたむろっていた)、「呪術廻戦」は欠品になっている巻が多く、アニメ放映にぜんぜん増刷が間に合っていないようでした。
あたりを見回すとジャンプ関係だけでも同じく今期放映中の「ハイキュー」が並んで、2期をを控えている「約束のネバーランド」が並んでいて、いやぁジャンプコミック絶好調ではないですか。もう少し範囲を広げれば、「憂国のモリアーティ」や「ダイの大冒険」もそうだ。
スクエニ任天堂のようなゲーム企業もそうですが、このコロナ下でも絶好調の企業がここにあったよ。

それはそうと、「宿儺」「伏黒」「呪霊」とか一発で変換してしまうGoogle日本語変換はすごいですね。

さて本編、前回に続いて少年院に現れた特級呪霊の続き。
伏黒がいくつもの式神を出しての戦闘は相変わらず見応えがありました。
圧倒的な宿儺に伏黒はどう戦うのかというラストはやや意外な展開です。

後半は、目の隈が目立つ遠藤綾先生に二年生も登場。
オープニングやエンディングで目立っていたパンダも登場しましたが、正体はまだいまひとつ不明。声の関智一はシュタゲのダル風の声でちょっと既視感があっていまいちでしたね(ちょっと手抜きじゃないですか?)
京都の兄弟校との対抗試合という流れはいかにもジャンプ作品。

悪い櫻井孝宏に、千葉繁(シグルドリーヴァといい最近よく見かけますね)と田中敦子(これはキャスト表を見ないと判別不可能)も登場。

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